数独用語集
数独のすべての用語をわかりやすく解説します。ガイドを理解し、まるで専門家のように話せるようになる辞典です。
- 盤面
- 数独の盤面全体のことで、9行9列に並んだ81マスで構成されています。
- マス(セル)
- 盤面にある81個の枠のひとつひとつで、1から9の数字を入れる場所です。
- 行
- 盤面にある9本の横のラインのひとつです。1から9の数字が重複せずに入ります。
- 列
- 盤面にある9本の縦のラインのひとつです。こちらも1から9の数字が重複せずに入ります。
- ボックス(ブロック)
- 盤面を分割する9個の3×3マスのひとつです。行や列と同じく、数字の重複は許されません。
- ヒント
- 対局を始めた時点で、すでに盤面に入っている数字のことです。ヒントが少ないほど、数独は難しくなる傾向があります。
- 候補
- まだルールに違反せず、空いているマスに入る可能性がある数字のことです。数独を解くとは、この候補を一つずつ消していく作業にほかなりません。
- メモ(鉛筆モード)
- マスに書き込む小さな数字で、そのマスに入りうる候補を覚えておくためのものです。使い方はメモ機能の使い方ガイド.
- スキャン
- 行・列・ボックスを順に確認し、ある数字がどこに入るかを探す基本テクニックです。誰もが最初に覚える解き方です。
- 単一候補
- あるマスに入りうる数字が1つしか残っていない場合、またはある数字がその行・列・ボックスの中で1つのマスにしか入らない場合を指します。もっとも基本的な推理方法です。
- 裸のペア
- 同じ行・列・ボックスにある2つのマスが、まったく同じ2つの候補しか持たない状態です。この場合、その2つの数字をグループ内の他のマスから消すことができます。
- 裸のトリオ
- 裸のペアと同じ考え方ですが、3つのマスが同じ3つの候補を共有している場合です。
- 隠れたペア
- あるグループの中で、2つの候補が2つのマスにしか現れない状態です。そのマスに他の候補が入っていても、それらは消すことができます。
- X-Wing
- 長方形のパターンをもとにした上級テクニックです。ある候補が2つの行の中で同じ2つの列に限られている場合(またはその逆)、他のマスからその候補を消すことができます。詳しくは上級テクニック.
- 解はただ一つ
- きちんと作られた数独には、完成させる方法がただ一つしかありません。だからこそ、勘に頼らず論理だけで必ず解くことができます。
- バックトラッキング
- コンピューターが数独を生成したり解いたりする際に使う「試して戻る」という手法です。仕組みについて詳しくは数独の生成方法.
- 難易度レベル
- 数独の分類(初級・中級・上級・最上級)のことです。ヒントの数だけでなく、解くのに必要なテクニックによっても決まります。
- 重複エラー
- 同じ数字が同じ行・列・ボックスに2回現れてしまうミスのことです。どこかのマスが間違っていることを示しています。