➗ 商数独(Ratio)の遊び方
まとめ:商数独(Ratio)は、隣り合う一部のマスの間にマークを追加します。点は、一方のマスの数字がもう一方の正確な倍数であることを示し、点のそばに示された数字がその商(倍率)です。
著者:Miguel Arechaga
商数独(Ratio Sudoku とも呼ばれます)は、クロプキ数独に似た点を使うバリエーションですが、掛け算に焦点を当てています。一部のマスの間に数字付きの点があり、一方のマスがもう一方の何倍かを示します。とても論理的で解いていて満足感のあるバリエーションです。ここではルールといくつかのコツを紹介します。
商数独とは?
通常の9×9の数独で、隣り合う一部のマスの間に点があり、一方のマスがもう一方の正確な倍数であることを示します。点の数字は商、つまり大きい方の値を小さい方の値で割った数です。たとえば2の点は3と6を結び(6 ÷ 3 = 2)、3の点は2と6、または3と9を結びます。
ルールと遊び方を一歩ずつ
- ベースは通常の数独のルール:1〜9を各行・各列・各3×3ボックスに重複なく入れます。
- 点が2マスの間にあれば、一方が他方の正確な倍数であることを示します。その数字が商です。
- 点がない場合:どちらのマスも、もう一方の正確な倍数ではありません。
- 最初からいくつかのヒントマスが埋まっていて、残りをロジックで完成させます。どの問題も解はただ一つ.
商数独を解くコツ
- 商が大きいほど選択肢は少ない:商が4の点は1-4か2-8しか結べません。3の点なら1-3、2-6、3-9の組み合わせです。まずはここから攻めましょう。
- 商2は組み合わせが多く(1-2、2-4、3-6、4-8)、ボックスや列の情報と組み合わせて絞り込みましょう。
- 大きい素数に注目:5と7はほとんど点に接しません(5は1とだけ、7も1とだけ結べます)。だからこそ、点があるかないかが大きな手がかりになります。
- 忘れてはいけないのが点がないケースです。隣り合う2マスが互いの倍数でないことを示します。これを定番テクニック.
通常の数独との違い
通常の数独に対し、商数独は隣り合うマスの間に掛け算の関係を追加します。クロプキ数独(黒い点が2倍だけを表す)やXV数独の親戚と言えるバリエーションです。点やマークを使うバリエーションが好きなら、きっと気に入るはずです。
