🕵️ マスターマインド攻略法:5回で正解する
まとめ:マスターマインドで最も有効な戦略は、複数の異なる色を使った組み合わせから始め、各回で得られる黒と白のピンのヒントをもとに、当てずっぽうではなく論理的な推論で組み合わせを消去していくことです。
著者:Miguel Arechaga
マスターマインドは純粋な推理ゲームです。色でできた秘密の暗号があり、ヒントだけを頼りに、できるだけ少ない回数でそれを見破らなければなりません。正しい方法を使えば、ほとんどの暗号は5回以内で当てられます。その方法を紹介します。
まず:ヒントを100%理解する
1回試すごとに、2種類のヒントが返ってきます。
- 黒いピン(バージョンによっては赤):使った色のうち1つが暗号に含まれていて、しかも位置も正しいことを意味します。どの色かまでは教えてくれません。
- 白いピン:使った色のうち1つが暗号に含まれてはいるものの位置が違う.
多くの人が見落とすポイントがあります。ヒントには順番がありません。最初の黒いピンがあなたの1番目のマスを指しているわけではなく、数だけがカウントされます。
理想的な初手
まずは2色ずつのペアで始めましょう。例えば青・青・赤・赤です。なぜでしょうか?結果を見れば、暗号の中に青と赤がそれぞれ何個あるかが一度に分かるからです。これは4色バラバラで試すよりもずっとクリアな情報です。2回目の試行では別の2ペア(緑・緑・黄・黄)を試せば、たった2回で暗号を構成する色がほぼ全て分かります。
消去法
3回目以降は、どの手も1つの絶対ルールを満たさなければなりません。それは、これまでのすべてのヒントと矛盾しないことです。組み合わせを置く前に、「もしこれから置く組み合わせが正解だとしたら、これまでの回答はちょうどこの通りになっていただろうか?」と確認しましょう。もし1つでも合わなければ、その組み合わせはあり得ません。捨てて別のものを試しましょう。このシンプルな習慣が戦略の80%を占めます。
上級者向けのコツ
- 情報収集のために1回犠牲にする:間違っているとわかっている組み合わせでも、拮抗している2つの仮説を切り分けられるなら、あえて試す価値があります。
- 色の総数を数える:毎回の黒+白の合計は、正しい色(位置が合っているかどうかは問わず)の数です。この数を把握しておくと、あり得ない仮説を避けられます。
- 重複色に注意:暗号には同じ色が複数使われていることがあります。計算が「合わない」と感じたら、ほぼ間違いなく同じ色が2つ以上使われています。
最初はペアで試し、その後は厳密な消去法を徹底し、常に色の数を把握しておけば、4〜5回で当てるのが当たり前になっていきます。
